UCHIKARAプロジェクトパートナー企業が、再エネではない電気プランから、再エネ100または実質再エネ100のプランに契約を切り替えた区民の方へ、最大15,000円相当の還元を行うキャンペーンを実施します。
東京都の補助金を活用し、ご家庭の負担ゼロで蓄電池を設置するプロジェクトを紹介しています。家庭用蓄電池の設置で、災害時の安心とともに、プロの管理による日々の電気代削減が実現します。
Hondaグループ目標の「2050年カーボンニュートラル実現」に向けて、地域の皆様に対し、再生可能エネルギー電力の普及活動を行っています。
カードゲームや工作、実験などを通して、環境問題について楽しく学べるイベントです。高校生・大学生が考えた様々な企画や景品を用意してお待ちしています。
世田谷区内にあるソーラーパネルで発電されたエネルギーを「地産地消」することを目指した実証事業をスタートします。
UCHIKARAのサイトでは、太陽光パネルや蓄電池に興味がある方向けに活用可能な補助制度を紹介しています。
家電の自動制御や節電アドバイス通知による「無理せず継続できる省エネ」の実現を目指し、Nature(株)と共同でデジタルデバイスを使った「電力見える化」や「家電コントロール」による省エネの実証実験を行います。
ヤマト運輸のお仕事、環境への取り組みをクイズ形式で説明をします。 ワークシートを使用し一人ひとりが自分達になにができるかを子供たちに考えてもらいます。
世田谷エリアの保険代理店と協働し、代理店店舗へ世田谷区の提供する再エネ啓発チラシを設置するなど、区内再エネの普及啓発を行います。
世田谷区内に10か所ある販売店において、世田谷区の発行する再エネ啓発物を配架し、広く再エネの普及を図っていきます。
どの家電製品が電気を多く使うかのクイズから始め、実験でLEDを含めた3種類のあかりの違いを、ワークシートを用いて見つけ、気付いたことを発表してもらいます。その後に各あかりの仕組みや特徴について学びます。子どもたちに楽しみながら「省エネ」「電気」について考え体感してもらいます。
マングローブ植林による地球温暖化防止、生物多様性、津波や土砂流出の被害軽減等の効果について学習し、児童生徒の皆さんが地球環境を守るために自分たちにできることについて考え、行動に移すことを目的とした環境啓発授業を実施しています。
小学生を対象に「水素」に関する環境出前授業を実施。本物の燃料電池自動車と同じ仕組みで作られたラジコンカーを走らせる等、次世代技術を楽しく体験できます。
区内の再エネを無駄なく使うこと(エネルギーの地産地消)を目指して、太陽光パネルの余剰電力がある住宅と、再エネを使いたい住宅との間で、電力売買ネットワークを構築する実証事業を行います。
UCHIKARAプロジェクト初のイベントを開催。「家庭内のCO2削減」をテーマにおいしく・楽しく・環境の大切さを感じられるイベントです。